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その1の続きです。

◆原因その2「体感覚優位なのに速く話そうとしていたため」

天戸さんのNLP講座を受講しています。
NLPでは人間の感覚を視覚・聴覚・体感覚の3つに分類しており、人によって優位な感覚は違うそうです。
こちらのサイトの記事が参考になります。
どの感覚が優位かによってそれぞれ現れる特徴があるのでチェックしてみたところ、私は体感覚が優位であるようです。
皆優位な感覚のみを使っているわけではなく人それぞれバランスがあるそうですが、自分を観察してみると私は体感覚が占める割合がかなり高いように思います。

上記の記事によると、体感覚優位の特徴の一つとして「話し方がゆっくり。それは聞いた言葉を身体で受け止めてから反応するからだと言われている。」とあります。
これはかなり言えていて、聞いた言葉を自分の中に浸透させて初めてそれに対する自分の言葉が出てくるような感覚があります。
伝えたい言葉を探りながらゆっくり引き上げることになるので、幼少期は言葉に詰まる私に対して割とせっかちな母が「何が言いたいんだ!」と責めてくるも、責められたところで言葉が早く出てくるわけではないので私は焦り、余計に伝えたい言葉が出てこなくなるようなこともありました。
また、その場でなんとか伝えたいことが引き上げられれば良いのですが、後になって「ああ、私はこれが言いたかったんだ!上手く伝えられなかったなあ…」と後悔混じりに伝えたいことが明確になることは今もあります。
そして、もしかしたら後で明確になることもなく自分の中でも忘れ去られてしまう本心もあるのかもしれません…(汗)。

体感覚優位であることを自覚するまでは自分には言葉をゆっくり引き上げる特徴があるのに、自分のテンポより速い場のテンポに合わせて話そうとするために伝えたいことがハッキリしないまま話し始めてしまいチグハグになってしまっていたように思います。
自覚してからはテンポの速さを重視する場は「伝えきれないこともある」と割り切って話をし、あまり重視しない場(自分一人で思考する時やテンポが多少遅くなっても問題ない人と話す時、推敲可能なメールのやりとりなど)ではなるべく自分の体感覚のペースに合わせてより的確な言葉を出せるようにすることで本心が見えてきやすくなったと思います。
上記リンク先には「優位ではない感覚もトレーニングで鍛えられる」と書かれているので、体感覚を使って自分の本心を引き出す訓練をしつつ他の感覚を鍛えることで体感覚だけに頼らないで済むようになり、結果的に本心の言語化が速くなるかもしれません。期待。

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