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誤解

言語化が苦手なので人の言葉をお借りしてやっと自分の意識が明確になることが多いです。
先日もORIONの中でifさんが自分より魂年齢の低い親に誤解されたエピソードを書いているのを読んでやっと「私は親に誤解されるのが嫌だったんだなあ」と自覚しスッキリしました。
そして「私はこれまで他人から理解されたくて仕方なかったけれど、多種多様な性質やレベルの人がいるのだから、自分のことを理解する人の方が少なくて当然なのだろう。理解されればそれはすごく有難いことだ。」とも思い、もう一つスッキリしました。
さらに「私も多分に人のことを誤解しながら生きているに違いない」とも思い、誤解するのはお互い様な面があるけれど、なるべく誤解しないで済むように自分のレベルを上げていこうとも思いました。

それらのことをつらつらと思った1週間後、およそ1年ぶりに帰省しました。
実家で両親と過ごす中で「私は父を誤解していたな」ということに気付きました。

私の両親は家庭内の業務を完全に分担していて、父は庭仕事など家の外のことを、母は家の中の家事全般をしています。
これまでの私は料理や洗濯と違って庭仕事は毎日やらなければならないものではないことと、割と父は家でのんびりしている時間が多いことから、父は家庭内の仕事に関しては母より楽をしていると思っていました。
しかし一旦実家を離れてまた戻ってみると実家にいた頃とは違った視点が持てたらしく、「父は別に母より楽をしているわけではない」と気付くことができました。
庭仕事は確かに毎日しなければならないものではないけれど、屋外の仕事なので季節によっては体力的にキツいし、米袋のような重い物を運ぶのは重労働だし、木の剪定で高いところで作業をするのは危ないし…で結構大変だよなと認識することができました。
そういった仕事を父はコツコツと真面目にやってくれるので、ありがたいことだなとも思いました。

私はまだ若者の部類に入るので「若者は傲慢」という言葉を頭に入れながら生活していますが、「物事の真の姿が見えないからその物事を誤解する」ために傲慢な意識を持ってしまうという面もあるのだと今回の件で認識しました。
魂の年齢的にもまだ若い部類に入ることから(成人期3段階)、下手すると一生傲慢な意識を持ちながら生きていく恐れもあります。せめてそういった意識を減らしていくべくこれからも傲慢かましてないか気を付けながら生きようと思います。
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